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積み上げる弱いまほう

アイドルという弱い魔法、主に週末更新

「やり直す」ことを決めた元担のきみへ(前編)

 

※思うままに書きます。不快な表現ありましたらごめんなさい

 

 

2か月前まで担当だったjr.が、事務所を辞めてしまいました。

 

「担当」と呼べるほど、沢山現場に行ったり

沢山手紙を書いたり、SNSで発信したりはしなかった(出来なかった面もある)し、大賞も一票ずつしか入れてなかったけど

 

中3で初めてアイドル(AKB)にハマってえれぴょん推しになってから綿々と続いていた

私の「一推し」の系譜として、

自分の中ではとても大切に思っていました。

 

何より初めてジャニーズにはまった。

何かの偶然でjr.のまとめサイトの彼の記事に行きつき、彼の(天然的な意味での)やばさとパフォーマンスの凄さに惹かれて、そのまま好きになってしまいました

 

今年の2月頃、思うところがいろいろあり、担降りすることを決めました

それをブログのネタにしようと思って下書きを書きためていたころ、事務所を辞めたことがわかりました。

 

元担だから泣くほど辛いとかはなかったです。

でも、2か月前まで担当と思っていた人が辞めた時、わたしは

「彼の栄光も記憶も全部日々に溶けちゃった」

ような気がしました。

一言で言うと喪失感です。

 

だって、公式の場ではもういないし、

いなかったことにされるんですよね?

 

でも、SNSとかで目に触れて思い出すことはあるだろうと思い

それもまた「日々に溶けた(byネバヤン)」の意味なのかもしれないと思いました。

 

彼の記憶や栄光を日々に溶かす作業が自分のためだけにでもできるならしたい。そう思って、彼との思い出を書くことにしました。

 

 

※※※※※

 

2月に担降りした理由は、

元々ちょいちょい不満に思うことはあったものの、

(ちなみに待遇に関してはどうしようもないと思って不満ではなかった)

 

その4割が本人、6割が彼のファン由来のもので、

その時期に若干他界しかかっていた状態にとどめを刺したきっかけも、

おばさんのファン同士がエアリプで喧嘩しているのを見たことでした。

 (エアリプで喧嘩が許されるのはせいぜい19歳までだと思う。)

 

その時はっきり「○担を名乗るのはやめよう」と思いました。

ファンが嫌で誰かを応援することを辞めようと思うなんて、

ドルオタ8年やってて初めてだった。だからネタにしてやろうと思ったw

 

擁護すると、まともなファンの方が大半だったと思います

私は非鍵垢しか見てなかったので、

「ファン合わねえ」と思っても一部だったのでしょう。

 

あと、「○○くんはジャニーズで初めて好きになった」っていう文言を

よく見たので、熟練した温厚なジャニオタの方が少なかったのもあると思います。

 違う畑から人を連れて来れる彼のポテンシャルに感嘆しつつ、

でもこの世界の非情さに慣れていないファンが(それとも感情豊かなところが担タレなのか)

一喜一憂していたり、タラレバばかりで今を生きていなかったり、

やたら何かに怒っているのを見て、私は勝手に疲れてしまいました。

 

本人に関しては、単純に私の好みとのズレだと思います

甘くない顔でぶりっこする男子が苦手かもしれない、とか。

 

あと、それに含まれるけど昨夏のサマパラで、

私は映像をすごく楽しみにしてたけど、見て「なんか違う」と思ってしまった。

やっぱり上手かった

けど、一部だけど、周りと合わせようとしてないんじゃないかって時があって、それはなんか結構悲しいことだった。

 

私は12年頃のひたむきだけど骨のあるダンスに惹かれて担当になったし、

サマステでも技術に表現力が上乗せされたうっとりするようなダンスを見せて貰ったけど、

私は今回のパフォーマンスを見て「オナってるダンス別に好きじゃないな」と思ってしまった。

 

オタクとは本当に勝手なもので、

彼の、

「若くして実力派なのに『マイワールド』を持ってるところ」

を好きになったのに、

「『自分の世界』感が強すぎて価値観が合わない、しんどい」

と思うようになってしまいました。

事務所内の交友関係もろもろも含めてです。

 

それで、エアリプ喧嘩が決定打となってw 降りました。

 

 

彼のファンを悪く言ってしまったけど、

彼を最後まで熱く支え続けた方々には頭が上がりません。

 

私は、(そもそも全然戦力になってなかったですが)

「彼ならきっと大丈夫」と思って徐々に距離を置き、辞めた頃には降りてしまっていました。

 

才能のある若い子ほど、少しでも停滞・下降するとすぐ辞める

 

そういえばアイドルあるあるでした。

いつも誰かが辞めた時に思い出す・・。

 

現場が少なくなっても少ない出番で全力を出し、

クリエで自作曲を披露する程現状に気骨ある態度を見せていた

彼自身の前向きさに、私は期待し甘えてしまっていました。

 

 色々と傷つき思い悩んでいたんだろうと思います。

出来たことの有無は置いておいても、

その気持ちを全く慮れなかったことを後悔しています。

(後編につづく)